新型コロナウイルスで牛乳問題?蘇がブームに?作り方は簡単?について蘇が注目されているのでまとめてみました。
2020年から新型コロナウイルスが世界で蔓延し大きな問題になっていますよね。
デマも多く色々なものが売り切れになったりしています。
そこで新たに牛乳問題が発生し、それにより蘇なるものがブームに!?
それはどんなもので作り方はどうなのか?簡単なのか?
早速見ていきましょう。
目次
新型コロナウイルスで牛乳問題?なぜ?
新型コロナウイルスで牛乳問題が起きてるのはなぜなのでしょうか。
冒頭でも書きましたが、2020年始まってすぐに新型コロナウイルスが中国で発症し、それが更に世界に広がる形となって大きな問題になっています。
それによってマスクの供給が追いつかない状態になったり、デマにより買わなくていいものを大量に買う事態になったりと売り切れになったりするものが発生していますよね。
3月に入る新たな問題が出てきていますが、その中の1つに牛乳が余って売れなくなる問題が起きるといわれています。
理由としては政府が全国の小中高の学校に春休みまで休校のような形で休みにしなさいという要請を出した。
そうすると当然給食がその間お休みになりますよね。
そしてかならずついてくる飲み物は基本牛乳となります。
なので休校になることで当然牛乳は余るのでそういった事態になるようですね。
新型コロナウイルスで牛乳問題?蘇がブームに?なぜ?
新型コロナウイルスで牛乳問題で蘇がブームになったのはなぜなのかみていきましょう。
新型コロナウイルスで牛乳が余って売れなくなるという事態が起きてますが、その結果蘇が話題になっているようですね。
蘇とは元々飛鳥時代や平安時代といった時代の階級の高い方のある意味嗜好品として食べられていたとされているようですね。
まさか今になってそれがブームになるとは昔の方も思わなかったんじゃないかと思いますよねw
新型コロナウイルスで牛乳問題?蘇がブームに?作り方は簡単?
新型コロナウイルスで牛乳問題で蘇がブームになっているようですが作り方は簡単なのかレシピをチェックしてみましょう。
さて、それで蘇とはどんな作り方なのかなのですが、世間では牛乳をただ煮詰めただけの人から砂糖や塩などの調味料を加える人まで工夫を凝らしてやっておられるようです。
それを保存食にしている人といるようですね。
作り方としては、
- まず牛乳を鍋に入れて火にかけます。牛乳の量としてはまず1Lでやってみるでいいと思います。
- 中火で煮詰めていきます。
- 沸騰し始めたら泡立て器やフライパンによっては木べらなどで底を焦がさないように混ぜます。
- ひたすら混ぜながら中火で沸騰させて弱火にして中火にして沸騰したら弱火にしてを繰り返します。
- 時間がかかりますが、そうしてるうちに黄色くなってきます。更に続けます。
- だんだんとどろっとしてくるまで続けます。
- どろっとしだしたら弱火のみにしてひたすら混ぜます。
- 最後にまとめれそうになってきたら火を一番低くしてまとめます。
- それをラップなどで形を整えます。
- その後好きな形に切ってレンジなどを使って焦げ目をつける感じでやるもよし、冷たい形であれば粗熱とって冷蔵庫にラップしてしまって冷えてから食べるものよし、で完成です。
新型コロナウイルスで牛乳問題?蘇がブームに?作り方は簡単?まとめ
新型コロナウイルスで牛乳問題?蘇がブームに?作り方は簡単?についてまとめます。
今回の新型コロナウイルスは世界規模で影響を受けていると知ってる方はほとんどだと思います。
物によっては品切れだったり余ったりと色々なところで未だに問題は続いていると今回改めて実感しましたね。
今回牛乳と蘇について取り上げましたが、もし参考になれば挑戦してみてください。
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