寺田理恵子長女ゆりえが大浦龍宇一と年の差結婚!?離婚に注意!

シンガーソングライターで活躍されている寺田理恵子さんの長女ゆりえさん(28)が、この度俳優だけでなく歌手もされている大浦龍宇一さん(50)との結婚を発表されました。

今回注目されている理由の一つとして22歳という差の年の差結婚があります。

しかも、大浦龍宇一さんには15歳の息子さんがいたり、過去に離婚もされています。

今回はゆりえさんはどんな人物なのか?どんな過去があるのか?どうして結婚にいたったのかや、離婚の可能性はないのか?について調べたことを母親である寺田理恵子さんのことも交えてまとめてみました!

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ゆりえのプロフィールや経歴は?

ゆりえさんを調べてて知った寺田理恵子さんの過去とは!?

ゆりえさんの経歴を調べる中で、まず目立ったのが母親である寺田理恵子さんでした。

1989年に年上のディレクターと結婚し、ゆりえさんがお生まれになります。

その後、夫からDVだけでなく、不倫して相手を妊娠させたことも発覚。

そのこともあり1998年に離婚されていたのです。

こんなのほんとにひどい話だと思いませんか?まだ小さかったゆりえさんにとっても、さぞ辛かったと思われます…。

2000年には、関本雅一さんと再婚されましたが、そこでも妻子がいたことがわかり、また裏切られることになったようです…。

こんなにも辛い過去を持つ寺田理恵子さん…果たして娘であるゆりえさんはどのように過ごされてきたのでしょうか…。

ゆりえさんってどんな人?

名前 ゆりえ
生年月日 1990年4月25日
出身地 東京都

母親の離婚などを経験されてきたゆりえさんですが、高校の頃から色々と活躍しだしていたようで、2008年頃から音楽関係のコンテストで受賞をいくつかされていますね!

デビューもスカウトされることで決まったりとしていたみたいですね。

では、その頃からいままで活躍されていたかというとそうではなく、歌手デビューも控えていましたが、再婚相手に反対されていたようです。

さらに、歌手デビューを強行したところ再婚相手は勝手に活動休止においやったのです!

その後裁判沙汰などにもなったようで…。

しかも!追い打ちをかけるようなことが!

母親である理恵子さんがゆりえさんの味方でなく再婚相手の味方をしたのです!

これはゆりえさんショックだったのではないでしょうか?

夢を持って努力をしてやっていたことを一番近くで長くみていたはずの母に味方になってもらえなったのですから…。

ゆりえさんはこの騒動で一生許さないとまで言っています…。

では、その後も母親とは仲は悪いままなのか?

いえいえ、そんなわけありません!やはり親子!いつかは和解をしますよね!数年の時を経て無事仲直りしたようです!

本当によかったですね!

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結婚までのいきさつは?何歳差?

まず年の差は冒頭でもお伝えしましたが、22歳差になります!

ふたまわりも年の差がありますが、どのようないきさつで結婚までたどりついたのでしょうか?

二人は始まりは2017年のクリスマスで知り合い、その次の年の春には交際がスタートしたようですね。

1年と短い期間のお付き合いではありましたが、「こんなにも心がリンクする人と出逢ったことがない、それぐらい不思議なことが重なった」このことが決め手となり結婚に踏み切ったようです。

息子さんとも関係も良好なようですね!

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離婚の可能性は!?

さて、結婚というおめでたい話ではありますが、何かと離婚にまつわることがあるお二人ですが今後離婚の可能性はあるのか?

母親の過去の二つの離婚はどちらも男性に問題があったのは誰がみても確かかと思われます。

では、龍宇一さんも、過去に離婚されていますが、大丈夫なのでしょうか?

調べてみると、離婚の理由として言われているのが、価値観の違いがもっともな理由のようです。

内容は元妻が妻の母親と電話をよくしていたようですが、その支払いを龍宇一さんに払うように母親から指示が有り元妻はしたようです。

え?それが理由?理由弱くない?w

と、思われる方もいるでしょう!しかし!その金額が7万円だそうです!

7万円ですよ!?高くない!?どんだけすんねん!?って思いませんか!?

そういった積み重ねがあったのでしょうね…そして離婚に至ったと思われます。

この内容を見る限り龍宇一さんには何も落ち度はないと私は感じます。

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寺田理恵子長女ゆりえが大浦龍宇一と年の差結婚!?離婚に注意!まとめ

いかがでしたか?

お二人とも過去に離婚にまつわることで辛いことも多く経験されています。

でも、だからこそこれからの結婚生活に活かすことができるのではないかと思います。

こんなにも幸せそうなのですから…

お二人の今後がどうなるはわかりませんが、見守りたいと思いますね。

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